神無月サスケの波瀾万丈な日常・はてなブログ編

神無月サスケのツイッター(@ktakaki00)を補完する長文を書きます。

ぱるんさん、逝去

追記2015/08/18 お父様への連絡アドレスが変更になったので許可をいただいて公開(後述)します
追記2016/09/06 お父様への連絡アドレスのうち現在PCは連絡が取れない状態だそうです(後述)
追記2017/09/10 最新情報及び現在の連絡先は、http://d.hatena.ne.jp/ktakaki/20170910/p1 にしたためました。

「Re:Kinder」や「平成ピストルショウ」などで有名なツクラーぱるんさんが、昨年の9月10日この世を去っていったと知らされました。ショックです。

死因は飛び降り自殺。自宅9階からの飛び降りで、即死状態だったといいます。遺体の顔には傷が無く安らかな表情をしていたといいます。

ぱるんさんのお父様からのメール

僕がこのことを知ったのは、つい先日の2月28日夜、ぱるんさんの父を名乗る方から送られてきたメールでした。

ぱるんさんのパソコンで、彼の友人やメールをくださった方にメール送信を何度か試みたが、エラーが起きたので、父親自身のパソコンで送ったといいます。(このためメールアドレスが、お父様のものでした。)

メール内では、上記の報せのほかに、お父様ご自身の心の内も書いてくださっていました。お父様はいまだに気持ちの整理が付かず、悲しくてやりきれないこと、自分の愛情が足りず守ってやれなかったと悔いていることなどが綴られていました。

真実と断定するまでに

僕は最初、何者かがぱるんさんのお父様になりすまして、こんなメールを送っている可能性も棄て切れないと思い、ぱるんさんが僕に送った私信メールを送ってくれるようにお願いしました。そうしたら、お父様はきちんと送ってくれました。これで少なくともぱるんさんの関係者であることは間違いないといえます。(父親ではなく母親や親戚の可能性もなくはないですが)

次はお父様の証言の是非について。死亡したという証言ですが、ブログの更新は9月7日(死亡3日前)で止まっていますし、それ以降、ネット上での活動は僕が見た限りでは見当たらない。確かにつじつまは合いそうです。しかし、仮に例えば、ぱるんさんがまだ生きていて何らかの原因で死んでしまったことにしたい、ネットは全面禁止させている、というお父様の思惑があるなどの可能性は捨て切れませんが、こういうのを疑い出したら切りがありません。

よって、ここではお父様の話を逐一信じるという前提で進めます。(そもそも、メールの文面から読み取れる内容や、そこから伺える人柄ひとつとっても、とても嘘をついているようには感じられません)

このブログで公開するにあたって

僕は最初この事実を知ったとき、どうするか迷いました。ぱるんさんのネット上の多くのファンや友人に伝えるべきか、そっとしておくべきか。

そこでお父様に判断を仰いだところ、「ぱるんは、さよならも言わずこの世を去っていった。天国で後悔しているはずだから、公開してくれればきっと喜ぶと思う(概略)」とのことでしたので、ここでの公開に踏み切ることにしました。

だから、ぱるんさんと関わりのあった皆さん、ご自分のブログなどでぱるんさんへの追悼の言葉などを書いてあげてください。

追悼の言葉:僕からぱるんさんへ

僕の側にはいつもツクールがありました。ツクールでぱるんさんと関わったことは何度もありました。ぱるんさんはイラストを送ってくれました。僕はkinderの感想(レビュー)を書きました。お互いツクールを通じていろいろ関わりましたね。

そして最大の思い出が「平成ピストルショウ」でしたね。ぱるんさんも力を入れていました。僕もテストプレーを熱心にさせていただきました。でもコンパクはこの作品の味を理解できず選外。怒った僕は「今のコンパクは野暮だ。この作品は名誉の選外だ」と言えたのが痛快でした。

……でもその後、僕とぱるんさんは、ちょっとした口論になって、しばらくメールのやり取りがなかったけれど、僕はずっと申し訳ない気持ちで、仲直りのタイミングを探っていました。それなのに、仲直りをする前にこんなことになってしまい、大変残念です。天国のぱるんさん。あの時は言葉が過ぎました。頭に血が上りやすいため、つい言ってしまったことなんです。あの言葉を取り消させてください。本当にごめんなさい。

今も天国でゲームを作っているのでしょうか。僕がまだそちらに行くのは先になりそうです。生前、オフでは一度もあえなかったから、そちらで会うのを楽しみにしています。僕がそちらに行くころには、どれだけのゲームが完成しているのでしょう。そちらに着いたら、ゆっくり遊ばせていただきますね。

僕の今の率直な気持ち

ここまで感情を必死に抑え、冷静さを保ちつつこのエントリをしたためましたが、正直、内心正気ではいられません。

もうぱるんさんの次回作をプレーすることも出来ないし、あの彼の人格からつむぎ出される言葉を読むことも出来ない。ぱるんさんという人格が完全に失われてしまった、このことで僕はもう魂が抜けたようになってしまっています。このブログにもぱるんさんのコメントがたくさんあります。彼の生きた証が。もう彼はこの世にはいない。あまりにも別れが早すぎた。もう、放心状態です。

僕はうつ病になって以来、死にたいと思うことが幾度と無くありました。しかし僕の身近で、理解者の一人にこのような形で先立たれるとは予想していませんでした。僕は死にたくなっても後を追ってはならない、強く生きていくことこそが供養になると思いました。

僕は、ぱるんさんのことを一生涯忘れないでしょう。

今後の連絡先

承諾をいただいたので、メールアドレスを公開します。

お父様のメールアドレス ibiki2-10count.kazu at sea.plala.or.jp
(at を @ に)
2015/08/18追記 このアドレスには現在届きません。追記2を参照してください

皆さんの中にも追悼の言葉を送りたい方がおられると思います。また、もっと詳しい話を知りたい方もおられると思います。そんな方はぜひ、このメールアドレスまで。直接、ぱるんさんのお父様に届きます。(ぱるんさんが生前使われていたアドレスは何とか受信は出来ても、送信が出来ない状態のようです)

追記

http://d.hatena.ne.jp/ktakaki/20110304/p1

こちらに追記をしています。

追記2: 2015/08/18 お父様の新アドレス

本日、ぱるんさんのお父様から久しぶりに連絡が来ました。「携帯電話の番号を変えたが、連絡を忘れていた」と。ぱるんさんへの思いと、僕を気遣う言葉が書かれており、僕もお父様にご自愛くださいと返事しました。

そこで、現在のメールアドレスを伺い、許可をいただいたので公開させていただきます。

PCメールアドレス

Parunpapa at live.jp

(at を @ に。携帯電話の方も同様)
(★2016/09/06追記:現在PCメールアドレスの方は受信が出来ない状態のようです。携帯電話までお願いします、とのことです。)

携帯電話メールアドレス

ibikikazu at softbank.ne.jp

今年も、命日の9月10日には黙祷をさせていただきます。

追記3: 2017/09/10 お父様の新アドレス

以下に、新たな記事を掲載しました。
ぱるんさん逝去から7年
そちらにも書きましたが、現在のお父様への連絡先は、以下です。

ibikikazu@i.softbank.jp