神無月サスケの波瀾万丈な日常・はてなブログ編

神無月サスケのツイッター(@ktakaki00)を補完する長文を書きます。

ぼくのすむまち第4話

ツクールモバイル@RPGにて(おかげさまで)好評連載中の『ぼくのすむまち』ですが、このたび第4話の配信日が決定しました。8月15日とのことです。15日といえばお盆の真っ最中です。お盆は実家に戻られる方が多いでしょうから、帰りの電車の中などでプレーするといいかもしれませんね。

第4話紹介

今回の主人公は、保育園児『ちかこ』です。町では父の変な噂が立っている。もちろん父は潔白なので、非常に困り果てている様子。そんな父の疑惑を晴らすために、ちかこは町を駆け回ります。

画面写真をご覧下さい。とある施設。巫女さん風の女性の話によると、主人公の母がこの場所に関係しているようですね。父の噂、そして母の関わる施設、そしてこの町を支配する様々な勢力……様々なものが絡み合って話が進んでいきます。

そんな様々に絡み合う謎を追っていくうえで、探検する場所も、これまで以上にバリエーションに富んだものになるでしょう。

テーマは『強く生きる』

第4話のテーマは『強く生きる』です。これは現代の世相に合わせたメッセージとも言えるかもしれません。僕が精神病気味だから分かるのですが、普段から元気一杯の人には、うつ気味の人の気持ちは理解しづらいものです。このため「頑張ってね」なんて言葉を、よかれと思ってかけてしまいがちです。しかし、うつの人にはそれが本当に辛かったりするものです。

本当に辛いときに、そしてうつ状態の人にとって、本当に支えになる事が出来るのは何なのでしょうか……ある意味で最後は自分自身で動き出していくべき部分があるかもしれません。うつの人、落ち込んでいる人がそういう元気を手に入れるにはどうすればいいか、本当に必要なメッセージって何なのか……そんなことを考えながらシナリオを作りました。

人より強くなんてならなくてもいい。でも自分らしく、元気に生きる強さが欲しい……そんな言葉に共感できる人には、ぜひおすすめの話です。

戦闘システム:主人公が1人で戦う

さて。「ぼくのすむまち」と言えば、戦闘を中心としたゲームシステムが欠かせません。今回は、パーティーを組まず、1人で戦うのが大きな特徴です(注:前半しばらくは一緒に戦ってくれる人がいますが、後半は1人です)。

一般的にコマンド型のRPGでは、大抵2人以上で冒険をする事が多く、一人になるのは、序盤や、シナリオ上の一時期など限られていることが多いのではないでしょうか。

これは、戦闘のバランスを取りづらいことが最大の原因だといえます。1人の場合のゲームデザイン上の不利と言えば『主人公側が1ターンで出来る行動が一つしかなく回復するターンでは攻撃が出来ない、結果として戦闘に時間がかかりすぎることがある』『自分が死んだら即ゲームオーバーなので不条理を感じさせやすい』結果的に、戦闘が単調になりがちです。

それでも今回あえて主人公を1人にしたのは「RPGツクール for Mobileのデフォルト戦闘で、主人公が1人でも、工夫すれば面白いものが出来る」ということを示すためです。主人公が1人で冒険するゲームを作ろうとしている人は、ぜひ今回の戦闘を参考にしてください。

結論

というわけで、紹介でした。そろそろ実機でプレーしてみたいです。皆さんの作品もプレーしてみたいです。ああ、ドコモ携帯調達したい気持ちが日に日に高まっています。